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武術論壇

 2024年2月25日、季昭華老師の再来日を歓迎して東京で行われた武術論壇のダイジェスト版です。

 この日は季老師をお迎えして、30名以上の日本拳友の方々が集まりました。19名の日本を代表する先生方の演武及び、3組のそれぞれの門派の実技を交えた鍛錬または学習成果の発表を行った後、季昭華老師による季氏八極拳小架及び実技を交えた解説、更には日本側の参加者の季氏八極拳に対する質疑応答と、あっという間に有意義で楽しい3時間が過ぎました。

 その内容は、5月に発売予定の「月刊秘伝」6月号に掲載予定です。

山東武術螳螂拳の広告掲載

 日本武術太極拳連盟の機関誌「武術太極拳(5月発行号)」に「山東武術螳螂拳」の広告を掲載頂きました。

 同連盟は公益社団法人として、各県のスポーツ協会と連携し、スポーツ武術の普及に尽力されています。

 連盟の活動内容は、現在も規定套路や太極拳の演武競技が中心となるようですが、拙著をきっかけにして山東武術螳螂拳に興味を持ち、伝統武術を目指す方々の一助になれば幸いと考えます。ご一読をお勧めします。

公益社団法人 日本武術太極拳連盟 公式サイト (jwtf.or.jp)

武術太極拳連盟の機関誌
山東武術螳螂拳広告

季氏八極拳伝人、季昭華老師(台湾在住)をお迎えしての交流会

 2023年3月18日、日本を訪れていた季氏八極拳伝人、季昭華老師(台湾在住)をお迎えして交流会を行ないました。参加者は当会の仲間の他、ご自身の他練習会で中国武術の研究、練習に取り組まれている古い友人達の合わせて10名でした。

 ここ数年、コロナウイルスの流行で外国との行き来も制限されてましたので、季昭華老師とお会いしたのは、2019年に行なった「第一回日本国際螳螂拳交流論壇」以来です。

 中国の武術は日本の武術と考え方も風格も大きく異なります。更には、例えば「走」を現代の日本人は「走る」ととらえますが、中国人は「行く」ととらえる等、言葉をはじめとしてその感性も大きく異なるのです。しかし学ぶに当たっては、良い武術を実際に見て、その雰囲気を感じなければならないのは日本の武術も中国の武術も同じで、オンラインでは学ぶことのできない面白さだと考えます。その意味でも今回は、季昭華老師に大変勉強させていただきました。

 交流内容は、全員の表演後に季老師が自ら季氏八極拳小架を改めて演じてくださり、その後、理論と用法をご説明頂きました。また参加者からの質問にも丁寧に答えて頂くといった、短時間でしたが大変意義のある交流をさせて頂くことが出来ました。

 八極拳は河北省で発展を遂げ、螳螂拳は河北と隣合う山東省で発展を遂げました。その拳門の風格は大きく異なりますが、共に短打を得意とし、短い距離で発力を行なう点で共通しています。

 交流会の様子を季老師の許可を頂き、以下にアップしました。中国の伝統武術の持つ面白さが十分に解って頂けると思います。

集合写真