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2015年11月 合同交流合宿

11月、秩父で久しぶりの合宿をしました。当研究会においては5,6年ぶりでしょうか?大阪分会、名古屋分会の仲間も参加していただきました。

更に今年は、小幡先生の主催する旺龍堂の皆さん、樫山先生の主催する開極拳協会の皆さん、日中武術交流協会の新井先生、バランスアカデミーの片桐先生、古くからの拳友である田中さん、阿部さん等にご賛同頂き、賑やかな1泊2日の合同合宿となりました。
皆さんがそれぞれに普段の生活を調整して、1泊2日という時間制約の中、套路の演武交流でなく、それがどのような武術なのかを体験できる貴重な体験交流となりました。

拳技交流

拳技交流

拳技交流2

拳技交流2

1日目は、1部として太極螳螂拳と六合螳螂拳に別れて交流し、2部として八卦掌と通背拳に別れて交流しました。2日目は自由練習でしたが、ミットを突いてみたり、対練を練習してみたりと、それぞれが思うところで交流をしました。

1121太極螳螂拳

1121太極螳螂拳

1121太極螳螂拳2

1121太極螳螂拳2

1121六合螳螂拳

1121六合螳螂拳

ミット

ミット

八卦掌に触れて大きな発見は、見た目は全く違う武術ですが、螳螂拳の要求と非常によく似ている事でした。通背拳は歴史の古い武術で、螳螂拳との関わりも古い名門です。

八卦掌2

八卦掌2

通背拳

通背拳

台湾で大きな一門になっている八歩螳螂拳は、1800年代終わりの頃の話でしょうが、通背拳、八卦掌、螳螂拳が交流して生まれたとの話を聞いた事があります。今回新井先生や、小幡先生と交流できたことは、歴史の因果かなとも思えてくる経験でした。

八卦掌

八卦掌

食事からなだれ込んだ宴は、懐かしい拳友や初めて逢う方とも話が弾み、深夜に及んだようです(恥ずかしながら個人的に途中から記憶がなくなっていて、布団を敷いて寝たことも覚えていない始末でした。皆様にはご迷惑をおかけしていたかもしれませんが、ご容赦下さい)。

合宿前の目標は、「またやりたいね!合宿にしたい」でした。参加頂いた皆さんのご協力のお陰様で、どうやら目標はクリアできたようです。
充実した良い時間を共有できた事、参加者の皆さんに感謝いたします。またやりたいですね。

食事

食事

交流会

交流会

イオンカルチャーイベント参加のお知らせ

イオンカルチャークラブ

 来る921日にイオンモール船橋にて、イオンカルチャー主催「講師による講座紹介」のイベントが開催されます。

 当結社も、老螳螂拳の面白さや魅力を一般の方にも知っていただきたいと思い、このイベントに参加いたします。時間は20分程度ですが、螳螂拳の体系を凝縮して発表してみようと思います。
 演目は、基本の身体操作、套路、対練、排打功を演じる予定です。特に排打功は、公開されることが珍しい「三回九転羅漢功」と言う、器具を用いて体を打つ功法を紹介する予定です。

 買い物を兼ねて是非お立ち寄り頂ければ幸いです。
 また拳友諸先輩方がお立ち寄りの際は、稚拙な技の演武とはなりますが、気軽にお声掛け・ご批判の程宜しくお願いします。

①場所:イオンモール船橋1F「光の広場」
②日時:2014年9月21日(日)16時頃から
③アクセス:JR「船橋」駅乗換、東武アーバンパークライン(旧称東武野田線)「新船橋」駅下車目の前
④問合わせ:イオンカルチャークラブ船橋047-495-1118

「莱陽螳螂拳」の紹介

今回訪中した際、莱陽の劉師兄より頂いた本です。(表紙)

「莱陽螳螂拳」表紙

「莱陽螳螂拳」表紙

莱陽を中心とした螳螂拳の状況、門派、莱陽で螳螂拳を伝えた先達の伝記や莱陽国術館の資料、更には各代表的な文献紹介など、総合的にまとめた一冊です。(目次)

「莱陽螳螂拳」目次

「莱陽螳螂拳」目次

一人の人物あるいは特定の伝承をまとめた入門書ではなく、いわば螳螂拳の小辞典のようなものでしょうか。個人的には姜化龍老師にまつわる記載が面白いと思います。
螳螂拳の歴史はさほど長くはありませんが、それを世界に知らしめるきっかけとなった梁学香老師以降の名人の先生方は、仙人でも超人でもなく、乱世を実際を生きた武人でした。
螳螂拳の魅力を知るには最適の書だと思います。